従来のレンズホルダーよりも深底とすることで、レンズ後端が突き出ている「 UFL-M150 ZM80 」に対応したレンズホルダーです。その他のM67シリーズ / 28M67シリーズアタッチメントレンズにも対応します。
「 M27-M67マウント変換リング for UFL-M150 ZM80 」に装着した水中マイクロ魚眼レンズ｢ UFL-M150 ZM80 ｣を、アームやM5ジョイントに取り付けできるようにします。アームやM5ジョイントへは、レンズホルダー中央の[穴] にネジを通して固定します。
 
重量：58g （陸上） / 約34g（水中） 
 
【対応レンズ】

※水中マイクロ魚眼レンズ「UFL-M150 ZM80」を使用しない場合には、浅底で低価格の「M67レンズホルダー フロートアーム用」もあります。

従来のレンズホルダーよりも深底とすることで、レンズ後端が突き出ている「 UFL-M150 ZM80 」にも対応したレンズホルダーです。その他のM67シリーズ / 28M67シリーズアタッチメントレンズも対応します。「 M27-M67マウント変換リング for UFL-M150 ZM80 」に装着した水中マイクロ魚眼レンズ｢ UFL-M150 ZM80 ｣を、アームボディや「 Dホルダー延長バー 」に取り付けできるようにします。レンズホルダー[ネジ]とレンズホルダー押えで挟んで取り付けます。
 
重量：69g （陸上） / 約39g（水中） 
 
【対応レンズ】

※水中マイクロ魚眼レンズ「UFL-M150 ZM80」を使用しない場合には、浅底で低価格の「M67レンズホルダーS」や「M67レンズホルダーW」もあります。

28LDシリーズ/LDシリーズのアタッチメントレンズを水中で保持する取り付け部を、「 フロートアームボディ 」「 メガフロートアームボディ 」「 メガフロートチューブ 」、あるいは「 M5ジョイント 」を装着した「 スティックアームボディ 」「 マルチボールアームボディ 」に増設するオプションパーツです(*1)。アタッチメントレンズの水中への携行を容易とし、クイックなレンズ着脱 / 交換をサポートします。アームやM5ジョイントへは、レンズホルダー中央の[穴] にネジを通して固定します。
「 AD-LDマウント変換リング for UCL-165AD 」「 M67-LDマウント変換リング forUCL-330/165M67 」を併用することで、28LDシリーズ/LDシリーズ以外のアタッチメントレンズを取り付けることも可能です。

(*1)「マルチボールアーム」には「M5ジョイント」の取り付け不可。
「スティックアームXS-Tボディ」と「マルチボールアームSボディ」には、「M5ジョイント」の取り付けは可能ですが、レンズホルダーの取り付けは不可。

 
重量：32g （陸上） / 約7g（水中） 
 
【対応レンズ】

M67-LDマウント変換リング for UCL-330/165M67が必要なレンズ 

※レンズ後端が突き出ている水中マイクロ魚眼レンズ「UFL-M150 ZM80」には、深底の「LDレンズホルダーDP フロートアーム用」が対応します。

28LDシリーズ/LDシリーズのアタッチメントレンズを水中で保持する取り付け部を、アームボディや「 Dホルダー延長バー 」などに増設するオプションパーツです。レンズホルダー[ネジ]とレンズホルダー押えで挟んで取り付けます。
「 AD-LDマウント変換リング for UCL-165AD 」「 M67-LDマウント変換リング forUCL-330/165M67 」を併用することで、28LDシリーズ/LDシリーズ以外のアタッチメントレンズを取り付けることも可能です。 
 
重量：44g （陸上） / 約14g（水中） 
 
【対応レンズ】

M67-LDマウント変換リング for UCL-330/165M67が必要なレンズ 

※レンズ後端が突き出ている水中マイクロ魚眼レンズ「UFL-M150 ZM80」には、深底の「LDレンズホルダーDP-S」が対応します。

28LDシリーズ/LDシリーズのアタッチメントレンズを水中で保持する取り付け部を、アームなどに増設するオプションパーツです。レンズホルダー[ネジ]とレンズホルダー[穴]でアームボディなどを挟んで取り付ける方法、レンズホルダー[ネジ]とレンズホルダー押えでDホルダー延長バーなどを挟んで取り付ける方法の、2通りの使い方が可能です。さらに、レンズホルダー[穴]は「 LDレンズホルダー フロートアーム用 」と同様の使い方が可能です。
「 AD-LDマウント変換リング for UCL-165AD 」「 M67-LDマウント変換リング forUCL-330/165M67 」を併用することで、28LDシリーズ/LDシリーズ以外のアタッチメントレンズを取り付けることも可能です。
 
重量：44g（陸上） / 約14g（水中） [片面取り付け時]
　　 ：69g（陸上） / 約20g（水中） [両面取り付け時]
 
【対応レンズ】

M67-LDマウント変換リング for UCL-330/165M67が必要なレンズ 

※レンズ後端が突き出ている 水中マイクロ魚眼レンズ 「UFL-M150 ZM80」には、深底の「LDレンズホルダーDP-S」が対応します。

従来のレンズホルダーよりも深底とすることで、レンズ後端が突き出ている「 UFL-M150 ZM80 」にも対応したレンズホルダーです。その他のM67シリーズ / 28M67シリーズアタッチメントレンズも対応します。「 M27-M67マウント変換リング for UFL-M150 ZM80 」に装着した水中マイクロ魚眼レンズ｢ UFL-M150 ZM80 ｣を、「 フロートアームボディ 」「 メガフロートアームボディ 」「 メガフロートチューブ 」、あるいは「 M5ジョイント 」を装着した「 スティックアームボディ 」「 マルチボールアームボディ 」に取り付けできるようにします。アームやM5ジョイントへは、レンズホルダー中央の[穴] にネジを通して固定します。 
 
重量：58g （陸上） / 約34g（水中） 
 
【対応レンズ】

※水中マイクロ魚眼レンズ「UFL-M150 ZM80」を使用しない場合には、浅底で低価格の「M67レンズホルダー フロートアーム用」もあります。 

従来のレンズホルダーよりも深底とすることで、レンズ後端が突き出ている「 UFL-M150 ZM80 」にも対応したレンズホルダーです。その他の28LDシリーズ/LDシリーズアタッチメントレンズも対応します。「 M27-LDマウント変換リング for UFL-M150 ZM80 」に装着した水中マイクロ魚眼レンズ｢ UFL-M150 ZM80 ｣を、アームボディや「 Dホルダー延長バー 」に取り付けできるようにします。レンズホルダー[ネジ]とレンズホルダー押えで挟んで取り付けます。
 
重量：75g （陸上） / 約38g（水中） 
 
【対応レンズ】

※水中マイクロ魚眼レンズ 「UFL-M150 ZM80」を使用しない場合には、浅底で低価格の「LDレンズホルダーS」や「LDレンズホルダーW」もあります。

「AD/SDマウント」レンズに対応したレンズホルダーです。  
 
【対応レンズ】

【対応シューベース】
シューベーススペーサー
シューベースアダプターD4
シューベースアダプターX-2
防水カメラハウジング等のアクセサリーシュー(*1)

(*1)全ての防水カメラハウジングのアクセサリーシューへの取り付けを保証するものではありません

ADシリーズ / 28ADシリーズのアタッチメントレンズを水中で保持する取り付け部を、「 フロートアームボディ 」「 メガフロートアームボディ 」「 メガフロートチューブ 」、あるいは「 M5ジョイント 」を装着した「 スティックアームボディ 」「 マルチボールアームボディ 」に増設するオプションパーツです(*1)。アタッチメントレンズの水中への携行を容易とし、クイックなレンズ着脱 / 交換をサポートします。アームやM5ジョイントへは、レンズホルダー中央の[穴] にネジを通して固定します。
GoPro(R)用SDシリーズのアタッチメントレンズ「 UFL-G140 SD 」「 UCL-G165 SD 」にも対応します。

(*1)「マルチボールアームSSボディ」には「M5ジョイント」の取り付け不可。「スティックアームXS-Tボディ」と「マルチボールアームSボディ」には、「M5ジョイント」の取り付けは可能でも、レンズホルダーの取り付けは不可。

 
重量：26g （陸上） / 約6g（水中） 
 
【対応レンズ】

※レンズ後端が突き出ている 水中マイクロ魚眼レンズ 「UFL-M150 ZM80」には、深底の「ADレンズホルダーDP フロートアーム用」が対応します。 

ADシリーズ / 28ADシリーズのアタッチメントレンズを水中で保持する取り付け部を、アームなどに増設するオプションパーツです。レンズホルダー[ネジ]とレンズホルダー[穴]でアームボディなどを挟んで取り付ける方法、レンズホルダー[ネジ]とレンズホルダー押えでDホルダー延長バーなどを挟んで取り付ける方法の、2通りの使い方が可能です。さらに、レンズホルダー[穴]は「 ADレンズホルダー フロートアーム用」と同様の使い方が可能です。
GoPro(R)用SDシリーズのアタッチメントレンズ「 UFL-G140 SD 」「 UCL-G165 SD 」にも対応します。
 
■重量：38g (陸上) / 約12g (水中) [片面取り付け時]
　　　：57g (陸上) / 約18g (水中) [両面取り付け時]
 
【対応レンズ】

※レンズ後端が突き出ている 水中マイクロ魚眼レンズ 「UFL-M150 ZM80」には、深底の「ADレンズホルダーDP」が対応します。 

従来のレンズホルダーよりも深底とすることで、レンズ後端が突き出ている「 UFL-M150 ZM80 」にも対応したレンズホルダーです。その他のADシリーズアタッチメントレンズも対応します。「 M27-ADマウント変換リング for UFL-M150 ZM80 」に装着した水中マイクロ魚眼レンズ「 UFL-M150 ZM80 」を、「 フロートアームボディ 」「 メガフロートアームボディ 」「 メガフロートチューブ 」、あるいは「 M5ジョイント 」を装着した「 スティックアームボディ 」「 マルチボールアームボディ 」に取り付けできるようにします。アームやM5ジョイントへは、レンズホルダー中央の[穴] にネジを通して固定します。 
 
重量：49g （陸上） / 約24g（水中） 
 
【対応レンズ】

※水中マイクロ魚眼レンズ 「UFL-M150 ZM80」を使用しない場合には、浅底で低価格の「ADレンズホルダー フロートアーム用」もあります。

従来のレンズホルダーよりも深底とすることで、レンズ後端が突き出ている「 UFL-M150 ZM80 」にも対応したレンズホルダーです。その他のADシリーズ / 28ADシリーズアタッチメントレンズも対応します。「 M27-ADマウント変換リング for UFL-M150 ZM80 」に装着した水中マイクロ魚眼レンズ｢ UFL-M150 ZM80 ｣を、アームボディや「 Dホルダー延長バー 」に取り付けできるようにします。レンズホルダー[ネジ]とレンズホルダー押えで挟んで取り付けます。 
 
重量：60g （陸上） / 約29g（水中） 
 
【対応レンズ】

※水中マイクロ魚眼レンズ「UFL-M150 ZM80」を使用しない場合には、浅底で低価格の「ADレンズホルダー」もあります。