昨日（２００９年９月１０日）発売された「ＢＥ−ＰＡＬ」２００９年１０月号に、
発売間近の『リレー系極小セミ魚眼レンズ』を使用した記事が掲載されました。

“リレー系極小セミ魚眼レンズ”の特徴である、高い接写能と広い被写界深度を生かして、
タイトルの「カクレクマノミ」をはじめ、海の生き物たちが見せる迫力ある姿が、
今までにない、独特の視点で表現されています。ぜひご覧ください。


掲載雑誌：　「ＢＥ−ＰＡＬ」2009年10月号
　　　　　　（発行：株式会社小学館）
掲載記事：　　いま注目の自然写真家による珠玉のショット
　　　　　　　第３０回　カクレクマノミになってみた
撮影：　　　　永嶋奏子氏
掲載ページ：　７９〜８５ページ（カラー７ページ）
ＵＲＬ：　　 http://www.bepal.net/
　　　　　　【外部サイトへのリンクとなります】



使用機材：　・キヤノンEOS30D用ハウジング　「X-2 for EOS30D」
　　　　　　・S-TTLオート外部ストロボ　「Z-240」x2
　　　　　　・“リレー系極小セミ魚眼レンズ”試作品


掲載記事の関連情報等につきましては、以下ページをご確認いただきます様、お願いいたします。

●イノン公式ブログ『プロジェクトイノン〜本物への挑戦〜』関連記事
　【外部サイトへのリンクとなります】

・『リレー系極小セミ魚眼レンズ』開発中
　http://inon.blog94.fc2.com/blog-category-10.html



以上、どうぞよろしくお願いいたします。


2009年9月11日

有限会社イノン