イノン公式ブログ『プロジェクトイノン〜本物への挑戦〜』を更新しました。





お手元のカメラごとに、水中撮影に適したカメラ設定などを解説する、“ピンポイント”テストレポートシリーズ第１０弾！

今回の対象カメラは、本シリーズ初のデジタルビデオカメラ、キヤノン『ｉＶＩＳ ＨＦ２０／ＨＦ２１』。
誰も教えてくれない簡単！水中撮影テクニック　〜CANON iVIS HF20/HF21 編〜。

カメラメーカー純正の廉価なウォータープルーフケースが用意されており、
水中ハイビジョン撮影を手軽に/リーズナブルにスタート出来る「iVIS HF20/HF21」。
イノンのLEDライト「LE250」や、ワイドコンバージョンレンズ「UWL-100 Achrmat Type2」を増設することで、
ワンランク上の撮影が楽しめます。

水中撮影では、カメラ設定/操作のちょっとしたコツで、驚くほど撮影ストレスが軽減され、
撮影画像の“ハズレ”率が下がるものです。今回も、豊富な撮影例/テスト結果をもとに、
実践的な撮影時の設定や、動画撮影特有のコツについて、“ピンポイント”でお教えします。

『iVIS HF20/HF21では、どんな点に注意すればいいの？
　　・LE250などのライトを使用した撮影では、
　　　「プログラムAE」・・HF20
　　　「水面モード」・・・HF21
　　・カメラは両手で持つ
　　・ズームはワイド側で撮影
　　・LE250ライトにはW50°フィルター・LEを装着、です！』



■　関連ページ　■

・【ニュース発表】キヤノンiVIS HF21への対応について
　http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=243&reno=no&oya=243&mode=msg_view&page=0

・【ニュース発表】キヤノンiVIS HF20/WP-V1対応製品の発売について
　http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=242&reno=no&oya=242&mode=msg_view&page=0



以上、どうぞ宜しくお願い致します。


2009年9月11日

有限会社イノン