本日（２００９年１月２０日）発売の「デジタルカメラマガジン」２００９年２月号に、現在イノンで開発中の“リレー系極小セミ魚眼レンズ”を使用した記事が掲載されました。
“リレー系極小セミ魚眼レンズ”の特徴である、高い接写能と深い被写界深度を生かして、迫力あるカクレクマノミの表情と、産卵床の様子＆生活環境の双方とが見事に表現されています。ぜひご覧下さい。


掲載雑誌：　「デジタルカメラマガジン」2009年2月号
　　　　　　（発行：株式会社インプレスジャパン）
掲載記事：　【ギャラリー】『クマノミの声が聞こえる』
掲載ページ：　７２〜７７ページ（カラー６ページ）
写真／文：　　永嶋奏子氏
ＵＲＬ：　　 http://photo-cafe.jp/dcm/mag/09_02/
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使用機材：　・キヤノンEOS30D用ハウジング　「X-2 for EOS30D」
　　　　　　・S-TTLオート外部ストロボ　「Z-240」x2
　　　　　　・“リレー系極小セミ魚眼レンズ”試作品


掲載記事の関連情報等につきましては、以下ページをご確認頂きます様、お願いいたします。

●イノン公式ブログ『プロジェクトイノン〜本物への挑戦〜』関連記事
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・『リレー系極小セミ魚眼レンズ』開発中
　http://inon.blog94.fc2.com/blog-category-10.html



以上、どうぞよろしくお願いいたします。


2009年1月20日

有限会社イノン