投稿時間:13/11/27(Wed) 13:10
タイトル:キヤノンWP-DC51対応製品の発売について
キヤノン社の『PowerShot S120』(*1)と、純正ウォータープルーフケース「WP-DC51」(*1)に対応する オプション製品を『2013年11月28日(木)』に発売いたします。
・「28LDマウントベース・DC51」 --2013年11月28日(木)発売 --\8,800-[税別] / \9,240-[税込] --JANコード:456212143 760 9
・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」(*2) --出荷中 --\6,360-[税別] / \6,678-[税込] --JANコード:456212143 561 2
・「L型光DケーブルL・2穴ゴムブッシュセット」(*2) --出荷中 --\6,660-[税別] / \6,993-[税込] --JANコード:456212143 562 9
・「L型光DケーブルSS・2穴ゴムブッシュセット」(*3) --出荷中 --\5,360-[税別] / \5,628-[税込] --JANコード:456212143 563 6
・「L型光DケーブルLL・2穴ゴムブッシュセット」(*2) --出荷中 --\7,160-[税別] / \7,518-[税込] --JANコード:456212143 564 3
・「光ファイバー用・2穴ゴムブッシュ」 --出荷中 --\160-[税別] / \168-[税込] --JANコード:456212143 565 0
「28LDマウントベース・DC51」、WP-DC51 / PowerShot S120 装着例(画像左) 「28LDマウントベース・DC51」(画像右)
「WP-DC51」に付属の、カメラ内蔵フラッシュの遮光機能を兼ね備えた、光ケーブル用“留め具”に「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」のゴムブッシュを直接挿し込み可能。
(*1) カメラ/ウォータープルーフケースの詳細に付きましては、キヤノン株式会社にお問い合わせ下さい。 なお、弊社では日本仕様のカメラ/ハウジングに基づいて製品の適合性検証を行っています。
(*2) 対応アーム「グリップベースD4」/「グリップベースD4セット」ご使用時に対応する光ケーブル製品となります。
(*3) 対応アーム「シューベースセット」ご使用時に対応する光ケーブル製品となります。
■ 本製品で取り付け可能となるオプション ■
これらの『PowerShot S120』(*1)/「WP-DC51」(*1)用に専用設計されたオプションを組み合わせる事で、
・着脱ロック機構で確実な取り付けを実現する、 イノン『28LDマウントシリーズ』アタッチメントレンズの取り付け
・簡単に完全自動の外部ストロボ撮影を実現する、 イノン『S-TTLオート』ストロボの取り付け
が簡単・確実に行なえるようになります。
■ 対応アタッチメントレンズ概要 ■
「28LDマウントベース・DC51」を、純正ウォータープルーフケース「WP-DC51」に組み合わせることで、イノン『28LDマウントシリーズ』アタッチメントレンズが、ワンタッチで取り付け可能(*4)。 マクロ撮影から超ワイド撮影まで被写体に応じて柔軟に水中交換ができます。
ワイド撮影には、ワイドコンバージョンレンズ「UWL-H100 28LD」(*5)(*6)。 専用オプション「ドームレンズユニットII for UWL-H100」(*5)(*7)を追加装着することで、超ワイド撮影が可能となります。
・「ワイドコンバージョンレンズ『UWL-H100 28LD』」(*5)(*6) --出荷中 --\36,000-[税別] / \37,800-[税込] --JANコード:456212143 610 7
・「ドームレンズユニットII for UWL-H100」(*5)(*7) --出荷中 --\32,600-[税別] / \34,230-[税込] --JANコード:456212143 620 6
「UWL-H100 28LD」装着例(画像左) 「ドームレンズユニットII for UWL-H100」装着例(画像右)
また、被写体により近づく事ができる“クローズアップレンズ”は、『UCL-165LD』(*8)と、超高倍率・高画質を実現した『UCL-100LD』(*8)が対応。
・「クローズアップレンズレンズ『UCL-165LD』」(*8) --出荷中 --\15,000-[税別] / \15,750-[税込] --JANコード:456212143 630 5
・「クローズアップレンズ『UCL-100LD』」(*8) --2013年2月14日(木)発売 --\26,000-[税別] / \27,300-[税込] --JANコード: 456212143 709 8
「UCL-165LD」装着例(画像左) 「UCL-100LD」装着例(画像右)
更に、小さな魚の目線で水中世界を表現できる“水中マイクロ魚眼レンズ”「UFL-M150 ZM80」(*9)が対応します。 本レンズを使用することでしか得られない、独特の撮影表現が楽しめます。
・「水中マイクロ魚眼レンズ『UFL-M150 ZM80』」(*9) --出荷中 --\23,000-[税別] / \24,150-[税込] --JANコード:456212143 621 3
「UFL-M150 ZM80」装着例
(*4) 『PowerShot S120』を、「WP-DC51」/「28LDマウントベース・DC51」と組み合わせて【陸上使用】する場合には、アタッチメントレンズを使用しない状態でも、ズーム・ワイド側では、得られる画像四隅がケラれます(水中使用時のケラレはありません)。 陸上では、ズーム・中域からテレ側でご使用ください。
(*5) コントローラーリングを使った「ステップズーム」などを利用して、カメラの焦点距離(ズーム位置)を28mm(35mmフィルム換算)に指定した場合のみ使用可能です。 本製品は、カメラの焦点距離(ズーム位置)を28mm(35mmフィルム換算)に指定した際に、「UWL-H100 28LD」、あるいは「UWL-H100 28LD」+「ドームレンズユニットII for UWL-H100」で、最良の画質を得られるように設計されています。
(*6) 陸上使用時には、得られる画像四隅がケラれます。撮影後に画像をクロップするか、テレ側にわずかにズームしてご使用ください。 また、『PowerShot S120』の手ブレ補正機能が“ON”の場合には、水中使用時であっても、得られる画像四隅がケラれる可能性があります。 ケラレを防ぐためには、手ブレ補正機能を“OFF”にすることをお勧めします。
(*7) 陸上使用時および水中使用時、ズーム位置28mm(35mmフィルム換算)で、画面四隅が若干ケラレます。 撮影後にケラレをクロップするか、ズーム位置28mm(35mmフィルム換算)よりテレ側にわずかにズームしてご使用ください。
(*8) 陸上使用時および水中使用時、ズームワイド端からズーム中間域では、画像の四隅がケラレます。 ケラレがなくなるまでテレ側にズームしてご使用ください。
(*9) 取り付けには、別途「M27-LDマウント変換リング for UFL-M150 ZM80」が必要です。
■ 対応ストロボ/LEDライトシステム概要 ■
デジタルカメラ用『“S-TTL”オート』ストロボ、イノン「S-2000」/「Z-240」/「D-2000」が取り付け可能です。 【“S-TTL”オート】を使用すれば、適正露出のストロボ撮影が、シャッターを押すだけで簡単に行えます。(*10)
・「S-2000」(*10) --出荷中 --\38,000-[税別] / \39,900-[税込] --JANコード:456212143 417 2
・「D-2000 Type4」(*10) --出荷中 --¥49,800-[税別] / \52,290-[税込] --JANコード:456212143 211 6
・「Z-240 Type4」(*10) --出荷中 --¥60,800-[税別] / \63,840-[税込] --JANコード:456212143 251 2
また、イノンLEシリーズLEDライト「LE700-W」/「LE700-S」/「LE350」の取り付けにも対応。 これらを組み合わせることで、『PowerShot S120』の水中フルハイビジョン動画撮影もお楽しみいただけます。
・「LE700-W」 --出荷中 --\16,800-[税抜]/17,640-[税込] --JANコード:456212143 712 8
・「LE700-S」 --出荷中 --\16,800-[税抜]/17,640-[税込] --JANコード:456212143 711 1
・「LE350」 --出荷中 --\12,800-[税抜]/13,440-[税込] --JANコード:456212143 742 5
(*10) カメラの撮影モードを“Tv”/“Av”として、内蔵フラッシュの発光モードをマニュアルにした場合、あるいは、カメラの撮影モードが“M”の場合には、“S-TTL”オート調光機能をご使用いただくことは出来ません。
■ 対応アームシステム概要 ■
“SPS(スライドプレートシステム)”を搭載し、80機種を超える防水プロテクターへ直接装着が可能な「グリップベースD4」が対応します。 「Dホルダー」を増設して、ストロボを左右に取り付けた多灯システムを構築することも簡単。 更に、イノンの豊富なアームシステム製品が対応。ご使用される方の撮影スキルや撮影スタイル、使用レンズや被写体/海況に合わせ、自由自在にシステムアップ、イメージ通りのライティングが実現可能です。
また、コンパクトなライトアームの「シューベース」(*11)は、防水プロテクター上部のアクセサリー取り付け部に直接取り付けできます。
・「グリップベースD4」 --出荷中 --\8,000-[税別] / \8,400-[税込] --JANコード:456212143 430 1
・「シューベース」(*11) --出荷中 --\3,500-[税別] / \3,675-[税込] --JANコード:456212143 356 4
「シューベースセット」の『コンパクト』『お手軽構成』から、「グリップベースD4」を用いた『本格的構成』まで、ご使用される方の撮影スキルや撮影スタイル、使用レンズや被写体/海況に合わせ、自由自在にシステムアップ。 イメージ通りのライティングが実現可能です。
(*11) 「シューベース」の取り付けには、別途「キヤノン用アクセサリーシュースペーサー」が必要です。 2012年10月25日以降弊社出荷分の「シューベース」には、「キヤノン用アクセサリースペーサー」が同梱されています。
シューベース」と「キヤノン用アクセサリーシュースペーサー」
■ マウントベース/光Dケーブルセットを専用設計する訳 ■
「28LDマウントベース・DC51」/「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」など、カメラ/ハウジングごとにオプションの専用設計を行い、システム全体での入念な動作検証を行う事で、
・高画質レンズの性能を引き出し、高品質なマクロ/ワイド撮影を実現しています。 (カメラ/ハウジングごとに異なる、最適な距離にアタッチメントレンズを配置)
・高精度で安定した“S-TTLオート”動作を実現しています。 (カメラ内蔵フラッシュに合せて、最適な光ファイバー取り付け部を設計/配置)
これらのメリットを、製品の箱を開けて組み付けるだけですぐにご利用いただけます。
■『PowerShot S120』/「WP-DC51」組み合わせ構成例 ■
・キヤノン社「PowerShot S120」 + キヤノン社「WP-DC51」 ・「28LDマウントベース・DC51」 ・「LE700-W」 ・「シングルライトホルダー・LE」 ・「シューベース」 ・「UCL-165LD」
・キヤノン社「PowerShot S120」 + キヤノン社「WP-DC51」 ・「28LDマウントベース・DC51」 ・「UCL-100LD」 ・「S-2000」 ・「-0.5青拡散板 for S-2000」 ・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」 ・「グリップベースD4セット」
・キヤノン社「PowerShot S120」 + キヤノン社「WP-DC51」 ・「28LDマウントベース・DC51」 ・「UWL-H100 28LD」 ・「D-2000」 ・「外部オート対応-0.5青拡散板2」 ・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」 ・「LE700-W」 ・「シングルライトホルダー・LE」 ・「シューベース」 ・「グリップベースD4」 ・「スティックアームMセットZ-MV」 ・「M5ジョイント」 ・「LDレンズホルダー フロートアーム用」 ・「UCL-165LD」
・キヤノン社「PowerShot S120」 + キヤノン社「WP-DC51」 ・「28LDマウントベース・DC51」 ・「UWL-H100 28LD」 ・「ドームレンズユニットII for UWL-H100」 ・「Z-240」×2 ・「外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2」×2 ・「L型光DケーブルL・2穴ゴムブッシュセット」 ・「L型光DケーブルL」 ・「グリップベースD4」 ・「Dホルダー」 ・「Dホルダー延長バー」×2 ・「LDレンズホルダーS」×2 ・「UCL-165LD」 ・「ZアダプターII」×2 ・「フロートアームM」×2 ・「クランプIII」×4 ・「ZアダプターMV」×2 ・「LE700-W」 ・「シングルライトホルダー・LE」 ・「シューベース」
・キヤノン社「PowerShot S120」 + キヤノン社「WP-DC51」 ・「28LDマウントベース・DC51」 ・「UFL-M150 ZM80」 ・「M27-LDマウント変換リング for UFL-M150 ZM80」 ・「S-2000」×2 ・「-0.5青拡散板 for S-2000」×2 ・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」 ・「L型光Dケーブル」 ・「グリップベースD4」 ・「Dホルダー」 ・「ダイレクトベースIII」×2 ・「スティックアームSボディ」×2 ・「クランプIII」×4 ・「Zジョイント」×2 ・「ダブルYSアダプターMV」×2 ・「シングルライトホルダー・LE」×2 ・「LE700-W」×2 ・「M5ジョイント」 ・「LDレンズホルダー フロートアーム用」 ・「UCL-165LD」
■『PowerShot S120』/「WP-DC51」撮影例 ■
ワイドコンバージョンレンズなし (画像左上) ワイドコンバージョンレンズUWL-H100 28LD使用例 (画像右上) ドームレンズユニットII for UWL-H100使用例 (画像左下)
--被写体/撮影距離:ウミウチワ/約70cm --撮影機材: キヤノン PowerShot S120/WP-DC51、 S-2000ストロボ×2灯、外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2 --撮影パラメータ :絞り優先オート、F8.0、ISO400、S-2000 S-TTL発光 ・ワイドコンバージョンレンズなし(画像左上) ズームワイド端5.2mm(35mmフィルム換算24mm)、1/10s ・ワイドコンバージョンレンズUWL-H100 28LD使用例(画像右上) ズームワイド側6.0mm(コントローラーリングを使った「ステップズーム」を 利用して、ズーム位置を28mm[35mmフィルム換算]に指定)、1/13s ・ドームレンズユニット for UWL-H100使用例(画像左下) ズームワイド側6.0mm(コントローラーリングを使った「ステップズーム」を 利用して、ズーム位置を28mm[35mmフィルム換算]に指定)、1/13s 画面隅に僅かなケラレが生じるため、 撮影後にPC上でケラレをトリミングしています --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/熱海ビタガ根
クローズアップレンズなし (画像左上) クローズアップレンズ「UCL-165LD」使用例 (画像右上) クローズアップレンズ「UCL-100LD」使用例 (画像左下) クローズアップレンズ「UCL-100LD」+「UCL-165M67」重ね付け使用例 (画像右下)
--被写体 :イロカエルアンコウ --撮影機材:キヤノン PowerShot S120/WP-DC51、S-2000ストロボ×2灯 --撮影パラメータ :マニュアル露出、1/1000、F8.0、ISO400、ホワイトバランス太陽光、 S-2000マニュアル発光 ・クローズアップレンズなし (画像左上) ズーム中域11.9mm(35mmフィルム換算55mm)、撮影距離約15cm ・クローズアップレンズUCL-165LD 使用例(画像右上) ズームテレ端26.0mm(35mmフィルム換算120mm)、撮影距離約15cm ・クローズアップレンズUCL-100LD 使用例(画像左下) ズームテレ端26.0mm(35mmフィルム換算120mm)、撮影距離約8cm ・クローズアップレンズUCL-100LD + UCL-165M67使用例(画像右下) ズームテレ端26.0mm((35mmフィルム換算120mm)、撮影距離約4cm --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/大瀬崎湾内
--被写体/撮影距離:キンギョハナダイの群れ/約70cm --撮影機材: キヤノン PowerShot S120/WP-DC51、UWL-H100 28LD、 S-2000×2灯、外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2 --撮影パラメータ: 絞り優先オート、1/50、F8.0、ISO400、S-2000マニュアル発光、 ズームワイド側6.0mm(コントローラーリングを使った「ステップズーム」を 利用して、ズーム位置を28mm(35mmフィルム換算)に指定して撮影しています) --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/熱海ビタガ根
--被写体/撮影距離:ナンヨウツバメウオ/約5cm --撮影機材: キヤノン PowerShot S120/WP-DC51、 UWL-H100 28LD + ドームレンズユニット for UWL-H100、 S-2000×2灯、外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2 --撮影パラメータ: 絞り優先オート、1/200、F8.0、ISO400、S-2000マニュアル発光、 ズームワイド側6.0mm(コントローラーリングを使った「ステップズーム」を 利用して、ズーム位置を28mm(35mmフィルム換算)に指定) 画面隅に僅かなケラレが生じるため、 撮影後にPC上でケラレをトリミングしています --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/横磯港
--被写体/撮影距離:ナンヨウツバメウオ/約2cm --撮影機材: キヤノン PowerShot S120/WP-DC51、 UFL-M150 ZM80 + M27-LDマウント変換リング for UFL-M150 ZM80、 S-2000×2灯、スヌートセットfor S-2000×2個 --撮影パラメータ: マニュアル露出、1/60、F8.0、ISO400、S-2000マニュアル発光 ズーム中域18.3mm(コントローラーリングを使った「ステップズーム」を 利用して、ズーム位置を85mm(35mmフィルム換算)に指定) --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/横磯港
--被写体/撮影距離:ネンブツダイの群れ/約2m --撮影機材: キヤノン PowerShot S120/WP-DC51、 UWL-H100 28LD + ドームレンズユニット for UWL-H100、 S-2000×2灯、外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2 --撮影パラメータ: 絞り優先オート、1/80、F8.0、ISO1600、S-2000 S-TTL発光、 ズームワイド側6.0mm(コントローラーリングを使った「ステップズーム」を 利用して、ズーム位置を28mm(35mmフィルム換算)に指定) 画面隅に僅かなケラレが生じるため、 撮影後にPC上でケラレをトリミングしています --撮影者/撮影地: 服部亮@INON/熱海沈船
■ 製品関連ページ ■
●イノン公式ブログ『プロジェクトイノン〜本物への挑戦〜』関連記事 【外部サイトへのリンクとなります】
・各種デジカメ専用設計のマウントベース 〜コンデジを超えた広画角・高画質を目指して〜 http://inon.blog94.fc2.com/blog-entry-7.html
・光接続S-TTL自動調光システム 〜S-TTLを活用するためのハウジング選び〜 http://inon.blog94.fc2.com/blog-entry-6.html
・簡単、確実、S-TTLオートストロボ 〜デジタル完全対応、新開発TTLシステム〜 http://inon.blog94.fc2.com/blog-entry-5.html
●イノン公式ホームページ内関連記事
・【ニュース発表】大口径カメラ対応、着脱ロック機構付きワイコン『UWL-H100 28LD』の発売について http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=298&reno=no&oya=298&mode=msg_view&page=0
・【ニュース発表】『UWL-H100 28LD』対応オプションの発売について http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=299&reno=no&oya=299&mode=msg_view&page=0
・【ニュース発表】『ドームレンズユニットII for UWL-H100』の発売について http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=303&reno=no&oya=303&mode=msg_view&page=0
・【ニュース発表】『シューベース』仕様変更のお知らせ http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=377&reno=no&oya=377&mode=msg_view&page=0
・「28LDシリーズアタッチメントレンズ『ワイドコンバージョンレンズ UWL-H100 28LD』」 http://www.inon.co.jp/products/lens/uwlh10028ld/top.html ・ UWL-H100専用広角化オプション「ドームレンズユニット II for UWL-H100」 http://www.inon.co.jp/products/lens/domelensunit2_uwlh100/top.html
・「クローズアップレンズ『UCL-165LD』」 http://www.inon.co.jp/products/lens/ucl165ld/top.html
・「水中マイクロ魚眼レンズ『UFL-M150 ZM80』」 http://www.inon.co.jp/products/lens/uflm150zm80/top.html
・「水中“S-TTL”オートストロボ『S-2000』」 http://www.inon.co.jp/products/strobe/s2000/top.html ・「水中“S-TTL”オートストロボ『D-2000』」 http://www.inon.co.jp/products/strobe/d2000/top.html ・「水中“S-TTL”オートストロボ『Z-240』」 http://www.inon.co.jp/products/strobe/z240/top.html
・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」 ・「L型光DケーブルSS・2穴ゴムブッシュセット」 http://www.inon.co.jp/products/strobe/optical/capset.html
・「グリップベースD4」 http://www.inon.co.jp/products/armsystem/base.html#gripbase
・「シューベース」 http://www.inon.co.jp/products/armsystem/base.html#shoebase
以上、どうぞ宜しくお願い致します。
2013年11月27日
有限会社イノン
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