投稿時間:12/12/18(Tue) 21:15
タイトル:キヤノンWP-DC48対応“M67レンズアダプターベース”の発売について
キヤノン社のデジカメ『PowerShot G15』(*1)用純正ウォータープルーフケース、 「WP-DC48」(*1) に対応するオプション製品を『2012年12月26日(水)』に発売いたします。
・『M67レンズアダプターベースDC48』 --2012年12月26日(水)発売 --\7,800-[税別] / \8,190-[税込] --JANコード:456212143 748 7
・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」(*2) --出荷中 --\6,360-[税別] / \6,678-[税込] --JANコード:456212143 561 2
・「L型光DケーブルSS・2穴ゴムブッシュセット」(*3) --出荷中 --\5,360-[税別] / \5,628-[税込] --JANコード:456212143 563 6
・「グリップベースD4」 --出荷中 --\8,000-[税抜] / \8,400-[税込] --JANコード:456212143 430 1
「M67レンズアダプターベースDC48」、WP-DC48 / PowerShot G15 装着例(画像左) 「M67レンズアダプターベースDC48」(画像右)
(*1) カメラ/ウォータープルーフケースの詳細に付きましては、キヤノン株式会社にお問い合わせ下さい。 なお、弊社では日本仕様のカメラ/ハウジングに基づいて製品の適合性検証を行っています。
(*2) 「グリップベースD4」/「グリップベースD4セット」ご使用時に対応する光ケーブル製品となります。
(*3) 「シューベースセット」ご使用時に対応する光ケーブル製品となります。
■『PowerShot G15』/「WP-DC48」組み合わせ構成例 ■
・ キヤノン社「PowerShot G15」 + キヤノン社「WP-DC48」 ・「M67レンズアダプターベースDC48」 ・「UWL-S100 ZM80」 ・「M52-M67マウント変換リング for UWL-S100 ZM80」
・「LE700-W」 ・「シングルライトホルダー・LE」 ・「シューベース」
・ キヤノン社「PowerShot G15」 + キヤノン社「WP-DC48」 ・「M67レンズアダプターベースDC48」 ・「UCL-165M67」
・「S-2000」 ・「色温度変換フィルター[4900K] for S-2000」 ・「シューベースセット」 ・「L型光DケーブルSS・2穴ゴムブッシュセット」
・ キヤノン社「PowerShot G15」 + キヤノン社「WP-DC48」 ・「M67レンズアダプターベースDC48」 ・「UWL-S100 ZM80」 ・「ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80」 ・「M52-M67マウント変換リング for UWL-S100 ZM80」
・「Z-240」 ・「色温度変換フィルター[4900K]」(付属の“W40°フィルター・LE”を装着済) ・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」 ・「スティックアームSSセットD」 ・「グリップベースD4」
・「LE700-W」(LE700-W付属の“ピンクフィルター・LE”を装着済) ・「シューベース」 ・「シングルライトホルダー・LE」
・ キヤノン社「PowerShot G15」 + キヤノン社「WP-DC48」 ・「M67レンズアダプターベースDC48」 ・「UWL-S100 ZM80」 ・「ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80」 ・「M52-M67マウント変換リング for UWL-S100 ZM80」
・「S-2000」×2 ・「-0.5[4900K]拡散板 for S-2000」×2 ・「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」 ・「L型光Dケーブル」 ・「グリップベースD4」 ・「Dホルダー」 ・「フロートアームSボディ」×2 ・「クランプIII」×4 ・「ZアダプターMV」×2 ・「ダイレクトベースIII」×2 ・「M67レンズホルダー フロートアーム用」 ・「UCL-165M67」
・「LE700-W」×2(LE700-W付属の“ピンクフィルター・LE”を装着済) ・「シューベースセット」 ・「ダブルライトホルダー・LE」
■ 本製品で取り付け可能となるオプション ■
これらの『PowerShot G15』/「WP-DC48」用に対応するオプションを組み合わせる事で、
・ズームワイド側が28mm未満(35mmフィルム換算)の広角デジカメや、高倍率ズームデジカメ用に専用開発した、 ズームして使用する(*4)、イノン ワイドコンバージョンレンズ『UWL-S100 ZM80』の取り付け(*5)(*6)
・さらには『UWL-S100 ZM80』専用の広角化オプション『ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80』の取り付け、
・イノンM67クローズアップレンズ『UCL-165M67』『UCL-330』(*7)の取り付け
・簡単に完全自動の外部ストロボ撮影を実現する、 イノン『S-TTLオート』ストロボの取り付け
が簡単・確実に行なえるようになります。
(*4) カメラの光学ズームを約80mm(35mmフィルム換算)にズームして使う必要があります。PowerShot G15のカスタム登録(モードダイアル「C」の位置)を 利用し、予めズーム位置を呼び出すことが可能です。
(*5) 取り付けには『M52-M67マウント変換リング for UWL-S100 ZM80』が別途必要です。
(*6) PowerShot G15はカメラレンズが大口径なので、ワイドコンバージョンレンズは『UWL-S100 ZM80』のみの対応になります。 他の弊社ワイドコンバージョンレンズは対応しません。
(*7) 陸上でご使用の場合、或いは、水中でもズームワイド端からズーム中間域でご使用の場合、画面四隅がケラレます。 ケラレがなくなるまでズームしてご使用下さい。
■ M67レンズアダプターベースDC48概要 ■
アタッチメントレンズ取り付け部規格には、イノンM67スクリューマウントを装備。 対応する弊社アタッチメントレンズが着脱可能です。
本製品単独でのウォータープルーフケース装着時は、陸上/水中ともにケラレはありません。(*8) また、ウォータープルーフケース付属のストロボ光拡散板を装着した状態でも、本製品をウォータープルーフケースへ装着可能な構造になっています。
(*8) デジカメ本体の手ブレ補正機能が“OFF”場合のズームワイド端。 手ブレ補正が“ON”の場合には、撮影状況によりズームワイド端でケラレが発生する場合があります。この場合は手ブレ補正を“OFF”にするか、 テレ側へズームしてご使用下さい。
■ 対応ストロボ/LEDライトシステム概要 ■
デジタルカメラ用『“S-TTL”オート』ストロボ、イノン「S-2000」/「Z-240」/「D-2000」が取り付け可能です。 「S-2000」/「Z-240」/「D-2000」シリーズの【“S-TTL”オート】ならば、 適正露出のストロボ撮影が、シャッターを押すだけで簡単に行えます。
もちろん、イノンLEシリーズLEDライト「LE700-W」/「LE700-S」/「LE350」の取り付けにも対応。 フォーカスライトや補助光用途にご活用頂けます。
本「WP-DC48」をはじめ、最近のキヤノン社ウォータープルーフケースには【アクセサリーシュー】と、内蔵ストロボマスクを兼ね備えた 光ケーブル用【留め具】が装備されているので、直接ストロボ/LEDライトをコンパクトに取り付け、「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」の ゴムブッシュを留め具に挿し込むだけで、簡単に光ケーブル接続が可能です。
ウォータープルーフケースに装備の「アクセサリーシュー」(頭部の金具)と、 ウォータープルーフケース付属の、内蔵ストロボマスクを兼ね備えた、光ケーブル接続用「留め具」(着脱可能な黒い遮光板)
光ケーブル用“留め具”に「L型光Dケーブル・2穴ゴムブッシュセット」のゴムブッシュを直接挿し込み可能。
ストロボ/LEDライトをカメラシステムへ取り付けるアームには、撮影スタイルに合わせて下記2つのオプションが対応。
・最近のキヤノン社ウォータープルーフケースに装備されている【アクセサリーシュー】に、直接ストロボ/LEDライトを取り付け。 コンパクトさが特徴の「シューベース」/「シューベースセット」(*9)
・100種類を超える防水ハウジングに、ストロボ/LEDライトをグラつきなく取り付け。 アーム長や構成の変更、2灯化などにも、オプション追加で容易に対応可能。 汎用性と拡張性が特徴の「グリップベースD4」/「グリップベースD4セット」
「シューベースセット」の『コンパクト』『お手軽構成』から、「グリップベースD4」を用いた『本格的構成』まで、 ご使用される方の撮影スキルや撮影スタイル、使用レンズや被写体/海況に合わせ、 自由自在にシステムアップ、イメージ通りのライティングが実現可能です。
(*9) 「シューベース」の取り付けには、別途「キヤノン用アクセサリーシュースペーサー」が必要です。 2012年10月25日以降弊社出荷分の「シューベース」「シューベースセット」には、「キヤノン用アクセサリースペーサー」が 同梱されています。詳細は下記リンクをご参照下さい。
・『シューベース』仕様変更のお知らせ http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=377&reno=no&oya=377&mode=msg_view&page=0
■ 『PowerShot G15』/『WP-DC48』撮影例 ■
ワイドコンバージョンレンズなし
--被写体/撮影距離:サツマカサゴ/約20cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(S-TTL発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2 --撮影パラメータ :絞り優先、ズーム位置6.1mm(35mmフィルム換算で約28mm)、1/40、F8、ISO200 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/大瀬崎湾内
ワイドコンバージョンレンズUWL-S100 ZM80 使用例
--被写体/撮影距離:サツマカサゴ/約12cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(S-TTL発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UWL-S100 ZM80 --撮影パラメータ :絞り優先、ズーム位置18.8mm(35mmフィルム換算で約86mm)、1/60、F8、ISO200 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/大瀬崎湾内
ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 + ワイドコンバージョンレンズUWL-S100 ZM80 使用例
--被写体/撮影距離:サツマカサゴ/約10cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(S-TTL発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UWL-S100 ZM80 +ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 --撮影パラメータ :絞り優先、ズーム位置19.4mm(35mmフィルム換算で約89mm)、1/60、F8、ISO200 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/大瀬崎湾内
--被写体/撮影距離:アオウミガメ/約20cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×1灯(S-TTL発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UWL-S100 ZM80 + ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 --撮影パラメータ :絞り優先、ズーム位置18.2mm(35mmフィルム換算で約83mm)、1/60、F8、ISO400 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/川奈ビーチ
--被写体/撮影距離:ヒラメ/約30cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(S-TTL発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UWL-S100 ZM80 +ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 --撮影パラメータ :絞り優先、ズーム位置18.8mm(35mmフィルム換算で約86mm)、1/60、F8、ISO400 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/大瀬崎湾内
--被写体/撮影距離:オオウミウマ/約15cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(S-TTL発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UWL-S100 ZM80 +ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 --撮影パラメータ :絞り優先、ズーム位置18.8mm(35mmフィルム換算で約86mm)、1/60、F8、ISO400 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/大瀬崎湾内
--被写体/撮影距離:オオウミウマ/約15cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(マニュアル発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UWL-S100 ZM80 + ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 --撮影パラメータ :マニュアル露出、ズーム位置19.1mm(35mmフィルム換算で約87mm)、1/100、F8、ISO200 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/大瀬崎湾内
--被写体/撮影距離:オニオコゼ/約10cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(マニュアル発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UWL-S100 ZM80 + ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 --撮影パラメータ :マニュアル露出、ズーム位置18.2mm(35mmフィルム換算で約83mm)、1/15、F8、ISO200 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/大瀬崎湾内
--被写体/撮影距離:ソフトコーラル/約50cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(マニュアル発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UWL-S100 ZM80 + ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 --撮影パラメータ :マニュアル露出、ズーム位置21.0mm(35mmフィルム換算で約96mm)、1/20、F8、ISO400 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/熱海ビタガ根
--被写体/撮影距離:ソフトコーラル/約70cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(マニュアル発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UWL-S100 ZM80 + ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80 --撮影パラメータ :マニュアル露出、ズーム位置19.1mm(35mmフィルム換算で約87mm)、1/15、F8、ISO400 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/熱海ビタガ根
クローズアップレンズなし
--被写体/撮影距離:ダンゴウオ/約10cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(マニュアル発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2 --撮影パラメータ :マニュアル露出、ズーム位置8.7mm(35mmフィルム換算で約40mm)、1/1600、F8、ISO200 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/川奈ビーチ
クローズアップレンズUCL-165M67 1枚使用例
--被写体/撮影距離:ダンゴウオ/約15cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(マニュアル発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UCL-165M67 --撮影パラメータ :マニュアル露出、ズーム位置30.5mm(35mmフィルム換算で約140mm)、1/1600、F8、ISO200 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/川奈ビーチ
クローズアップレンズUCL-165M67 2枚使用例
--被写体/撮影距離:ダンゴウオ/約10cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(マニュアル発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UCL-165M67×2 --撮影パラメータ :マニュアル露出、ズーム位置30.5mm(35mmフィルム換算で約140mm)、1/1600、F8、ISO200 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/川奈ビーチ
--被写体/撮影距離:ダンゴウオ/約10cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(S-TTL発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UCL-165M67×2 --撮影パラメータ :絞り優先、ズーム位置8.7mm(35mmフィルム換算で約140mm)、1/13、F8、ISO200 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/川奈ビーチ
--被写体/撮影距離:クマドリカエルアンコウ/約20cm --撮影機材: キヤノン PowerShot G15/WP-DC48、Z-240×2灯(マニュアル発光)、 外部オート非対応-0.5[4600K]拡散板2、UCL-165M67 --撮影パラメータ :マニュアル露出、ズーム位置26.5mm(35mmフィルム換算で約67mm)、1/1000、F8、ISO100 --撮影者/撮影地 :服部亮@INON/大瀬崎湾内
■ 製品関連ページ ■
●イノン公式ブログ『プロジェクトイノン〜本物への挑戦〜』関連記事 【外部サイトへのリンクとなります】
・光接続S-TTL自動調光システム 〜S-TTLを活用するためのハウジング選び〜 http://inon.blog94.fc2.com/blog-entry-6.html
・簡単、確実、S-TTLオートストロボ 〜デジタル完全対応、新開発TTLシステム〜 http://inon.blog94.fc2.com/blog-entry-5.html
●イノン公式ホームページ内関連記事
・【ニュース発表】キヤノンWP-DC48への対応について http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=386&reno=no&oya=386&mode=msg_view&page=0
・【ニュース発表】『ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80』発売のお知らせ http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=388&reno=no&oya=388&mode=msg_view&page=0
・【ニュース発表】ワイドコンバージョンレンズ『UWL-S100 ZM80』発売のお知らせ http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=383&reno=no&oya=383&mode=msg_view&page=0
・「M67シリーズアタッチメントレンズ『クローズアップレンズ UCL-330』」 http://www.inon.co.jp/products/lens/ucl330/top.html ・「M67シリーズアタッチメントレンズ『クローズアップレンズ UCL-165M67』」 http://www.inon.co.jp/products/lens/ucl165m67/top.html
・「水中“S-TTL”オートストロボ『S-2000』」 http://www.inon.co.jp/products/strobe/s2000/top.html ・「水中“S-TTL”オートストロボ『D-2000』」 http://www.inon.co.jp/products/strobe/d2000/top.html ・「水中“S-TTL”オートストロボ『Z-240』」 http://www.inon.co.jp/products/strobe/z240/top.html
・「水中LEDハンドライト『LE700-W』」 ・「水中LEDハンドライト『LE700-S』」 ・「防水LEDハンドライト『LE350』」 http://www.inon.co.jp/products/le_light/lineup.html
・「グリップベースD4」 http://www.inon.co.jp/products/armsystem/base.html#gripbase
以上、どうぞ宜しくお願い致します。
2012年12月18日
有限会社イノン
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